朝、起きられない、
思っていることを言えない、
人にどう思われるか気になってしかたがない、
キレる子どもだった、
うつ病経験者で、
激しい頭痛持ちで、
なんだかずっと自分の人生をうまく生きられないと感じていた、
スピリチュアル歴の長い、
そのワリにスピリチュアル分野でもそんなにイケてなかった、
いわゆる「繊細さん」なわたしが、
藤川理論や栄養療法に出会ったのは46歳のときでした。
調べれば調べるほど、
ただただ、体に物理的に足りないものを本気で補うだけで
「精神的な問題」だとか
「病気じゃないけど不調」だとか
いわゆる「ふわふわスピリチュアル」だとか
なんなら、ある程度の「繊細さ」さえも
ぜんぜん問題じゃないレベルまで改善できそうな可能性を感じました。
そして同時に、思ったことがありました。
スピリチュアル分野でよく言われる「まず自分で自分を満たす」って、
本当の本当に基本的な物質レベルから始まる、
つまり、「まずは物理的な体に必要な物質(栄養素)を満たすことから」なのかも?
まだ実践途上ですが、自分の記録や内面の整理も兼ねて、実践経験を記録していこうと思います。
※スピリチュアルうんぬん言うてますが、この仮説が正しいならば、このブログはほぼ単なる藤川理論/栄養療法実践記になるはず…です。
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