006-鉄分、そしてタンパク質も

朝起きると胃が痛いこともなくなり、お腹が空いたときの胃痛もひどくはなくなってきた7月半ば過ぎ、フェロケルを飲み始めた。ホントに胃は荒れないかな?と不安だったが、大丈夫なようだった。

飲み始めたその日に気づいたのだったか、2、3日後だったか、もう覚えてないが、3階の自宅までの階段を昇ったとき、フラフラ感が以前ほどではなくなっていた。それまで、胃腸が荒れたのもあって、胎にも体にも力が入らず、少し体を動かすだけでも息もあがっていたのだが、少しだが確実にマシになっていた。

ああ、これは本当に効くのかもしれない。そう思った。


藤川理論では、まず最初にタンパク質の摂取量を増やす。
しっかりとタンパク質を摂れるようになってから、鉄やその他のビタミンなどの摂取を始める。

わたしは最初は「貯蔵鉄を増やす」ことしか考えておらず、この時点ではまだ藤川理論をあまり認識していなかったので、鉄分の摂取から始めた。始めてから、インターネットのどこかで藤川先生が言われることや、藤川先生の患者さんたちが明確に改善した体験談を何度も目にしたんだったと思う。

その中で、タンパク質の摂取について、わたしが(たぶんだいたいざっくり)理解していることを説明すると。

  • 人の体を構成する細胞やら何やらは、主にタンパク質でできている。だが、たいがいの人のタンパク質摂取量が不足しており、そのせいで体内でいろいろな不具合が起きる。
  • だからタンパク質を十分摂取すると、いろいろな不調が改善する。
  • 鉄分やビタミンなどの不足もいろいろな不調の元となるが、まずはタンパク質不足を解消しなければ、鉄分やビタミンを補っても体が処理しきれない。
  • だからとりあえず肉食ってプロテインを飲みなはれ。話はそれからや。
  • 1日あたり体重(kg)x 2(g)以上のタンパク質を摂るんやで。体重45kgなら、90g以上や。

…となる。

藤川理論はトンデモとか言われたりもするようなのだが(Googleで「藤川理論」って入力すると、追加の検索ワードとして「トンデモ」って表示されるねん)、藤川先生の書かれている記事や本を読むとリアルな臨床ケースが豊富に紹介されている。直感で「なんか自分に合ってる気がする」と感じただけでなく、論理的にも納得できる内容だった。

人生のかなりの時期を「なんかいまいち不調」で過ごしてきた自分が特に心惹かれたのは、藤川理論を実践した女性が「人生で今が一番元気!」と言っている体験談だった。この人のようになりたい。そして、その可能性が感じられる。その体験談を読んで、そんなことを思った。

フェロケルを飲み始めて少し後、タンパク質の摂取も始めることにした。

Image by congerdesign from Pixabay

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